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1位 Aニットー 43”12
(小林・徳永・牧・三井組)
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2位 D悪の枢軸 43”59
(湯田・大宮・田村組)
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3位 @F4 43”85
(高久・中川・佐々木・和田組)
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4位 CYCBC米さんチーム 44”42
(米沢・伊藤・宮沢・割田組)
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5位 BYCBC 44”65
(井出・宮川・井出・海野組)
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6位 ENOW+F 51”16
(中島・深井・大原・割田組) |
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タイムトライアルは前年優勝のAニットーがPPを獲得しました。
一昨年優勝のD悪の枢軸は予選2番手から王座奪還に燃えます。
3位には@F4がつけ、虎視眈々と上位をうかがいます。
第1回大会から参加継続中のBYCBCは体制を強化し、2台体制となりました。
初出場のENOW+Fも健闘し、徐々にタイムアップしていました。 |
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スタート直後は上位3台による接近戦が繰り広げられました。
各チームとも、今回はパイロンタッチなどのペナルティーになる行為はほとんどなく、見ごたえのあるレースでした。
最終的には安定したラップを刻んだD悪の枢軸が、前回優勝のAニットーをかわし、トップでゴールしました。
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優勝 D悪の枢軸
(湯田・大宮・田村組)
BESTLAP 43”19 |
2位 Aニットー
(小林・徳永・牧・三井組)
BESTLAP 43”20 |
3位 @F4
(高久・中川・佐々木・和田組)
BESTLAP 43”03 |
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4位 CYCBC米さんチーム
(米沢・伊藤・宮沢・割田組)
BESTLAP 44”06 |
5位 BYCBC
(井出・宮川・井出・海野組)
BESTLAP 44”00 |
6位 ENOW+F
(中島・深井・大原・割田組)
BESTLAP 43”37 |
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